「ナスとピーマンの味噌煮」レシピ~あと一品に!

「ナスとピーマンの味噌煮」レシピ~あと一品に!
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夏に旬を迎えるナスと味噌は相性抜群の組み合わせ。今回は、夏野菜のナスとピーマンを使って作る「ナスとピーマンの味噌煮」の作り方を紹介していきます。

あと一品欲しい時にもピッタリなおかずです。おいしいナスとピーマンの見分け方もぜひ参考にしてみてください。

◆ナスと味噌は相性抜群!

ナスと味噌は相性のいい組み合わせのひとつ。ナスの味噌田楽やナスのお味噌汁、ナスの味噌炒めなど、ナスと味噌を使用したさまざまな料理があります。

とろっとジューシーななすを味噌で濃い目の味付けにしたおかずはご飯もピッタリですよね。

今回は、夏が旬のナスとピーマンを使った「ナスとピーマンの味噌煮」のレシピを紹介していきます。

◆おいしいナスの選び方

おいしいナスの選び方

ナスは6月〜9月頃に旬を迎える夏野菜です。淡白な味わいでクセがなく、和洋中さまざまな料理に活用できます。

油との相性がよく、炒め物や天ぷらなど油を使った料理とよく合います。

ナスの果肉はお出汁や調味料をよく吸い込む特徴があるので煮びたしなどにしてもおいしく食べることができます。

ナスを購入する際は、皮の色が濃く、ハリとツヤがあるものを選びましょう。

ヘタについているトゲが鋭くとがっているものが新鮮です。

購入後はラップで包むか、ビニール袋に入れて冷蔵庫の野菜室で保存します。

2〜3日を目安に食べ切りましょう。ナスは低温に弱く、冷やしすぎるとかたくなり味が落ちてしまうので気をつけましょう。

なすにはむくみ解消に効果的なカリウムが豊富です。

ビタミンやミネラルは少なめですが、皮には抗酸化作用の強いポリフェノールが含まれています。

ポリフェノールは水溶性なので、水につけてアク抜きをする際はできるだけ短時間にしましょう。

◆おいしいピーマンの選び方

おいしいピーマンの選び方

ピーマンはナス科トウガラシ属に分類される野菜で、6月〜9月頃に旬を迎えます。

未熟な状態で収穫したものが一般的な緑色のピーマンで、緑色のピーマンを完熟させたものが赤ピーマンです。

緑色のピーマンは青臭さとほろ苦い風味が特徴で、赤ピーマンは青臭さはなく甘みがあります。

和洋中さまざまな料理に活用でき、炒め物や煮物などによく使用されます。

ピーマンを購入する際は、表面にハリとツヤがあり、鮮やかな緑色をしているものを選びましょう。

表面に水分がついていると痛みやすくなるので、表面の水気を拭き取ってからビニール袋に入れて冷蔵庫の野菜室で保存します。

1週間程度を目安に使い切りましょう。

ピーマンにはビタミンCやβ-カロテン、カリウムなどが多く含まれています。

β-カロテンは抗酸化作用の強いビタミンで、動脈硬化やがんなどの生活習慣病予防や老化防止にも効果が期待できると言われています。

脂溶性の栄養素なので、油と一緒に食べると効率的に摂取できますよ。

◆米味噌とはどんな味噌?

米味噌とはどんな味噌?

味噌は大きく分けて、「米味噌」「麦味噌」「豆味噌」の3種類に分類されます。

その他にも違う種類のみそや麹を混ぜた「調合味噌」というものもあります。

「米味噌」は大豆に米麹、塩を加えて発酵させたもので、国内生産量の約80%を占めています。

米麹の割合が高いものを甘みそ、低いものは辛みそと呼ばれます。

味噌は、料理にコクやまろやかさをプラスしてくれるだけでなく、肉や魚の臭みを取り除く効果もあります。

また、たんぱく質を分解する酵素を含んでいるので、肉や魚をやわらかく仕上げる効果もあります。

開封後は冷蔵庫で保存しましょう。味噌は空気に触れると劣化してしまいます。

味噌の表面を平らにならしてピッタリとラップをしてからふたをすると風味が長持ちします。

また、味噌は冷凍保存も可能なので、使用頻度が低い場合は冷凍しておくのもおすすめです。

冷凍してもカチカチには凍らないので、凍ったままスプーンで取り分けて使用することができますよ。

◆レシピ|ナスとピーマンの味噌煮

夏野菜のナスとピーマンで作る簡単副菜。くたくたに炊いたなすがおいしい一品です。少し甘めの味噌味でご飯にもピッタリです。

レシピ|ナスとピーマンの味噌煮

【材料(2人分)】

なす…1個
ピーマン…2個

Aだし汁…100ml
A酒…大さじ1
A砂糖…大さじ1/2
Aしょうゆ…小さじ1

味噌…大さじ1
サラダ油…大さじ1

【作り方】

①なすはヘタを切り落として乱切りにする。サッと水にさらして水気をきる。ピーマンは縦半分に切って種とワタを取り除き、乱切りにする。

作り方①

②鍋にサラダ油を中火で熱し、なすを炒める。油がまわったら、ピーマンも加えてサッと炒める。

作り方②

③【A】を加えて沸騰したら、落とし蓋をして中弱火で7〜8分煮る。

作り方③

④煮汁で味噌を溶きのばして加え、中火で2〜3分煮る。

作り方④

【ポイント】
・なすは160g使用しました。小さめなら2個、大きめなら1個が目安です。
・味噌は米味噌を使用しました。お使いの味噌の塩分量によって量は調整してください。

このレシピを動画で見てみる

◆まとめ

作り置きにもピッタリなナスとピーマンで作る簡単副菜のレシピを紹介しました。旬のおいしい時期にぜひ作ってみてください。

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この記事の作成者:松井さゆり(フードコーディネーター)
この記事の提供元:シルバーライフ

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