「さつまいもの甘煮」の作り方|手軽に作れる副菜

「さつまいもの甘煮」の作り方|手軽に作れる副菜
医師監修の冷凍弁当で手軽に健康生活を

ホクホクとした食感と優しい甘さが美味しいさつまいもはおかずにもおやつ作りにも大活躍な野菜のひとつ。

腸内環境を整える効果がある食物繊維やビタミンCなども豊富に含まれており、栄養価も高い食材です。

今回はさつまいもを使って手軽に作れる「さつまいもの甘煮」の作り方を詳しく紹介していきます。

作り置きもできるので、あと一品欲しいときやお弁当にも大活躍です。

「さつまいもの甘煮」とは

手軽に作れる簡単副菜「さつまいもの甘煮」

ホクホクとした食感と甘みが美味しい「さつまいもの甘煮」は、子どもから大人まで幅広い年代に人気があるおかずのひとつです。

切って煮るだけなので手軽に作れますし、作り置きもできるので、あと一品欲しい時やお弁当のおかずにも重宝します。

手軽に作れる副菜ですが、さつまいもが煮崩れてしまったり、味がうまく決まらないといったことはありませんか?

美味しく作るためにはさつまいもの下処理方法や煮方にポイントがあります。

さつまいもの甘煮を美味しく作る方法について詳しく紹介していきます。

さつまいもの選び方と保存方法

美味しいさつまいもの選び方と保存方法

さつまいもは皮の色が鮮やかで、傷や黒ずみがないもの、ひげ根がないものを選びましょう。

さつまいもは寒さに弱いので、新聞紙やペーパータオルに包んで冷暗所で保存します。

さつまいもは皮にも食物繊維やビタミン、ミネラル、アントシアニンなどが豊富に含まれているので、皮ごと食べると栄養を効率的に摂取できますよ。

アントシアニンはポリフェノールの一種で、アンチエイジング効果も期待できます。

さつまいもは種類によって、ホクホクしたものやしっとりとした食感のもの、甘みが強いものなどさまざまです。

鳴門金時はホクホクとした食感で優しい甘さが特徴、紅はるかは甘みが強くねっとりとした食感が特徴です。

お好みでさつまいもの種類を選んでみるのも楽しいですね。

「さつまいもの甘煮」を作るコツ

・さつまいもは皮付きのまま調理する

さつまいもは皮付きのまま調理することで煮崩れにくくなります。

直径3〜4㎝程度の細めのさつまいもを選ぶと見た目もよく、輪切りの状態で調理しやすいのでおすすめです。

火通りが均一になるように大きさをそろえて切ることもポイントです。

・水にさらしてアク抜きをする

さつまいもはアクが強いのでそのまま煮ると色が悪くなる原因にもなります。

さつまいもを切ったら5〜10分ほど水にさらしてアク抜きをしてから調理しましょう。

・落とし蓋をして煮る

落とし蓋をして煮ることで、さつまいもが動きにくくなるので煮崩れを防ぐ効果があります。

また、煮汁の対流がよくなるので、少ない煮汁で煮込むことができます。

・強火はN G

強火でグラグラと煮立ててしまうと煮崩れの原因になります。沸騰したら、弱火〜中弱火で煮ることがポイントです。

レシピ|さつまいもの甘煮

さつまいもの優しい甘さが美味しい煮物です。しょうゆを少し加えることでさつまいもの甘みが引き立ちます。

レシピ|さつまいもの甘煮

【材料(4人分)】
さつまいも…250g
水…200ml
砂糖…大さじ2
みりん…大さじ1
しょうゆ…小さじ1

【作り方】

①さつまいもは1㎝幅の輪切りにして、約5分水にさらす。

作り方①

②①の水気をきって鍋に入れ、水、砂糖、みりんを加える。中火にかけて沸騰したら落とし蓋をして弱火で約10分煮る。

作り方②

③竹串がスッと通るくらいになれば、しょうゆを加えて再び落とし蓋をして2〜3分煮る。落とし蓋をしたまま冷ます。

作り方③

【ポイント】

・火加減が強くなりすぎないように弱火〜中弱火で煮てください。
・一度冷ますと味がよくなじみます。
・さつまいもは鳴門金時を使用しました。

このレシピを動画で見てみる

「さつまいもの甘煮」のアレンジ

「さつまいもの甘煮」のアレンジは?

砂糖やしょうゆで煮たシンプルな煮物もおいしいですが、味付けを少しアレンジすることでさまざまなバリエーションも楽しめます。

水、砂糖にレモンを加えた「さつまいものレモン煮」も定番の味付けのひとつ。

さつまいもの甘味とレモンの爽やかな風味がよく合います。砂糖をはちみつに変えても美味しいです。

また、バター醤油味にして甘辛く味付けするのもおすすめです。甘いさつまいもに醤油の塩加減とバターのコクがよく合います。

他にもさつまいもと相性がいいりんごやレーズンを一緒に加えた甘煮も美味しいですよ。

さつまいもの甘煮は一口大に切ってパウンドケーキやマフィンの生地に混ぜ込んで焼いたり、パンケーキのトッピングにするなどのアレンジも楽しめます。

ぜひ、お好みでアレンジも楽しんでみてくださいね。

「さつまいもの甘煮」のまとめ

あと一品のおかずにもぴったりな「さつまいもの甘煮」の作り方を紹介しました。

さつまいもは細めのものを選んで皮付きのまま調理すること、落とし蓋をして煮ること、強火で煮立てないことなどがポイントです。

ぜひ、ポイントを押さえて美味しい「さつまいもの甘煮」を作ってみてくださいね。

健康維持のためには、バランスのいい食事と適度な運動、質のいい睡眠が欠かせません。

1日3食規則正しく食事をすることで、体内のリズムも整いますよ。

さまざまな食材をバランスよく食べるためには、主食、主菜、副菜がそろった定食形式で食事を用意するのがおすすめです。

さつまいもには食物繊維やビタミンなどの栄養素が豊富に含まれていますが、野菜の中では糖質も多めの食材です。

とりすぎると肥満の原因にもなりますので、食べ過ぎには気をつけましょう。

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この記事の作成者:松井さゆり(フードコーディネーター)
この記事の提供元:シルバーライフ

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