さつまいも消費に!さつまいもで美味しい料理を作ろう

さつまいも消費に!さつまいもで美味しい料理を作ろう
医師監修の冷凍弁当で手軽に健康生活を

ホクホク。

甘くて美味しい。

みんな大好きさつまいも。

焼き芋にしてそのまま食べるのはもちろん、豚汁やお味噌汁に入れると甘みが加わってより美味しく召し上がれますよね。

しかし、意外と

“なにと組み合わせればいいんだろう?”と思うことはありませんか?

焼き芋ばかりも飽きますし、

『もっと違う食べ方を知りたい!』

そんな方に、今日はさつまいもと合う食材をご紹介したいと思います。

栄養価豊富なさつまいも。

ぜひ参考にしていただき、色んな料理に活用してみてくださいね!

〜さつまいもとは〜

さつまいもとは、一体どんな野菜なのでしょうか?

・さつまいもの由来

さつまいもは中南米が原産国で、ヨーロッパ、中国、日本へと広まりました。

琉球王国(現在の沖縄県)を経て、薩摩国(現在の鹿児島県)に伝わり、そこでよく栽培されていたため『さつまいも』という名前が付けられたそうです。

・さつまいもの旬

さつまいもは8月頃から収穫が始まります。

ですが、採れたてはまだ美味しくなく、2〜3ヶ月ほど寝かせた頃が甘みが増します。

甘みが増してから出荷されるため、旬は10〜1月頃になります。

・さつまいもの種類

さつまいもも種類がたくさんあり、それぞれ品種によりホクホク感を楽しめるものや、ねっとり感、しっとり感といった異なった食感を持っています。

【ホクホク感のさつまいも】

・鳴門金時
・紅あずま
・紅さつま

【ねっとり感のさつまいも】

・安納芋
・シルクスイート

【しっとり感のさつまいも】

・紅はるか
・紅天使
・クイックスイート

みなさんはどの食感が好きですか?

ぜひご自身のお好みのさつまいもを探してみてくださいね!

・さつまいもの栄養

さつまいもといえば、便秘解消に効くと言われていますが、身体に及ぼす効能は他にもたくさんあります。

カリウム

体内の余分な塩分を体外へ排出してくれます。

むくみ予防に繋がります。

また、高血圧予防にも良いと言われています。

ビタミンC

美肌づくりには欠かせない栄養素。

ほかにも免疫力を向上し、風邪予防などにも良いとされています。

ビタミンE

体内の糖質が酸化するのを防いでくれるため、老化防止になります。

抗酸化作用を持つため、シミ、そばかす予防にもおすすめです。

また、血行を促進してくれるので、冷え性改善にも良いと言われています。

食物繊維

便通を良くしてくれる栄養素。

さつまいもは食物繊維に加え、”ヤラピン”と呼ばれる成分を含んでいます。

これは、さつまいもを切ると断面から出てくる白い液体のことです。

胃の粘膜を保護し、排便を促す作用があります。

さつまいもを食べると便秘が解消されやすいと言われるのは、このヤラピンのおかげなのです。

βカロテン

これは体内でビタミンAに変換されます。

皮膚や粘膜を丈夫にしたり、視力の維持、

眼精疲労の回復、ガン予防、免疫力の強化など様々な効能があると言われています。

・さつまいもの栄養成分

100gあたり

エネルギー約132kcal
糖質 約29g
食物繊維 約2.3g
たんぱく質 約1.2g
脂質 0g

〜さつまいもに合う食材〜

そのまま食べても美味しいさつまいもですが、料理にする際どんな食材と合わせれば良いのでしょうか?

得られる効能別におすすめな食材をまとめてみました。

知っておくと献立も立てやすくなりますよ!

便秘解消、動脈硬化予防におすすめ

・りんご
・ひじき
・こんにゃく
・昆布

美肌効果、ストレス緩和におすすめ

・レモン
・いちご
・小松菜

ガン予防におすすめ

・人参
・椎茸
・ほうれん草
・ごぼう

高血圧予防におすすめ

・ほうれん草
・大豆
・いか
・たこ

その他合わせると美味しい食材

・かぼちゃ
・きのこ
・豚肉
・鶏肉
・キムチ
・味噌
・チーズ、ヨーグルト

さつまいもは意外とどんな食材とも合います。

色々合わせてみて、自分好みの料理を作ってみてくださいね!

〜さつまいも簡単おすすめレシピ〜

今日はさつまいもに合う食材の中から、りんごとレモンを使った美味しいレシピをご紹介します。

便秘解消効果、美肌効果、ストレス緩和などにおすすめです。

【さつまいもとりんごの甘煮】

さつまいもとりんごの甘煮

とろとろのりんごにホクホクのさつまいも。

そこにレモンの酸味が効いて、甘すぎない、程よいさっぱりとした味わいに仕上げました。

りんごにさつまいも。

それぞれの素材の甘みをお楽しみいただけます。

できたても美味しいですが、冷蔵庫で1日寝かせるとより味が染み込んで美味しいですよ!

夜に作って翌朝のごはん、翌日のお弁当にぜひお役立てください。

材料(2人分)

さつまいも…150g
りんご…1/2個

○水…100ml
○レモン汁…大さじ1
○砂糖…大さじ1

作り方

①さつまいもは皮ごとよく洗い、厚さ3cm幅の輪切りにする。

作り方①

10分浸水させ灰汁を抜く。

②りんごは皮ごとよく洗い、一口サイズの乱切りにする。

作り方②

③深めのフライパンに○を合わせ混ぜる。

④水気を切った①と②を並べ、蓋をして弱火で20分煮込む。

作り方④

【コツ・ポイント】

10分ほど煮込んだら、さつまいもとりんごの上下をひっくり返してあげると、ムラなく味が染み込みます。

〜最後に〜

秋から冬にかけて美味しいさつまいも。

そのまま食べても満足できますし、品種によって食感も甘さも全く異なるので、お好みのさつまいもを探すのも楽しいですよね。

便秘解消や免疫力向上など、健康面でも嬉しいさつまいもですが、さつまいもだけ食べても栄養が偏ってしまいます。

相性のよい食材と組み合わせて、より健康的な食事を心がけたいものです。

シルバーライフのまごころケア食では、管理栄養士監修による栄養バランスが考えられたお弁当を召し上がることができます。

さつまいもや色んな野菜、お肉やお魚たまご。様々な食材をバランスよく頂くことができます。

栄養バランスの良い食事をしたいと思っていても、なかなか献立を考えるのも、食材を揃えたり調理するのも面倒なところがありますよね。

今日はつくる元気がない

最近栄養が偏っているな

栄養あるものが食べたい

そんな時はぜひ、シルバーライフのまごころケア食を頼ってみてくださいね!

電子レンジで3分ほど加熱すればすぐ召し上がることができるので、手間もなくとてもお手軽です。

冷凍保存可能ですので、ストックしておくととても便利ですよ。

おてがる制限食「まごころケア食」

この記事の作成者:藤本あゆみ(IBS料理研究家・ライター)
この記事の提供元:シルバーライフ

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